格助词が主要接体言和体言性词组。
例:桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
一、表示主语。包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物。
1、(自然)描写文中所出现的客观事物的主体。
例:青い草があっちこっちに生えます。
2、定语中的主语。
例:この顷、东北平原では、好天が続き、春と夏が同时に访れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季节となる。
3、复句中表示条件的主语。
例:雨が降れば、远足を中止する。
二、表示对象(对象格助词)。形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用“が”表示,主体用“は”提示。
1、感情形容词、形容动词除了把具有感情、感觉的主题作为主体(用“が”表示)外,其感情、感觉的对象通常是不可缺少的(用“が”表示对象)。
例:私は勉强がいやだ。
从上例可知,感情、感觉形容词、形容动词只能用在第一人称上,但要表示第三人称时,就得在形容词、形容动词词干下加上结尾词“がる”,对象语用“を”表示。
例:サリーさんは勉强を嫌がっている。
2、感觉对象用“が”表示,主体用“は”表示。
例:私は手が冷たい。
3、知觉、可能的对象用“が”表示。
例:合格者の中には、彼の名が见えなかった。
4、喜欢、讨厌的对象。“すき”、“きらい”这两个感情形容动词可以用在第一、第三人称上。
例:りさんはぎゅうにくがすきです。
5、属性形容动词的对象用“が”表示。
例:中国は人口が多い。
6、可能动词作谓语时的对象。
例:日本语のできない人でも十分にストーリーが分かります。
7、它动词存在态时的对象。
例:机の上に“人民画报”がおいてあります。
8、“がする”的形式表示感觉的对象(感觉器官捕捉到的对象)。
听觉:音、雷、鸟の鸣き声、歌声。
嗅觉:匂い、香り。
肉体、精神现象:痉挛、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感。
其他外部现象:稲妻、地鸣り。
例:邻の部屋から、人の话し声がします。
三、疑问代词做主语时,用“が”表示主语。
例:そうではないと谁がいえよう。
四、体言“は”体言“が”用言(主谓结构做主语)
例:春は物事が新しく始まります。かれたように见える木々からは、柔らかい绿の芽は颜を出し、やがて花が咲きます。
五、在表示“存在、位置,场所”的句子里的构成形式。
1、场所に ものが ある/ない(补语 主语 谓语)
2、场所に 人物/动物が いる/いない(补语 主语 谓语)
存在句中的主语往往用“が”表示。
例:清华大学に世界各国からの留学生がいる。
六、被动句中的被动主体用“が”表示,但叙述一般事实,没有必要提出动作“え”时,也往往把接受的行为对象“え”格用“が”表示。
例:选択幅が大きく拡大される。
七、使役句中的主体用“が”表示。
例:职员、労动者が职业选択意识を転换させる。
转自:简书
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